受験で親は、傷つくことに騒ぎすぎない | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

受験シーズン。

中学受験に限らず


言ってはいけないことば

とか

聞かないでほしいことば

とか


他人をコントロールする視点は

意味がないよね?


そりゃあ、言われたくない言葉や

聞かれたくない言葉ってある。

でも

どうだろう?


言われたくない言葉を、いわれた時に

こどもがどうするのか

はたまた、

親がその状況でどうするのか

のほうが大事だと私は思う。


傷つくことを、恐れすぎるより

立ち上がるちからをつけるほうが現実的だ。


傷ついたあと、どうするか。だよね。


育てたように育っているんじゃないか。

受験、

これ本人のものだから。


傷つく、ということを騒ぎすぎないほうが

いいんじゃないかと

思う。


立ち上がる子。

こどもは、たくましい。

親が、いじくりすぎなければ

すくすく育っていくものだ。


大人もそうかもね。

傷つくことに忙しいと、見失いがち。


受験、まぐれとか奇跡なんかないから。

実力。

それが実力。