我が家の中学受験の受験校の決め方
滑り止め、という表現は一度もしなかったし
そういう考えはしなかったな、と
じゃあ、どうしたのか?というてんを書いてみます。
本人の行きたい学校
パパが気に入った学校
お母さんが気に入った学校
この3つの表現をしました。
本人の行きたい学校は、偏差値無視して
どこでも受けたらいい、というスタンス。笑
いわゆる、安全校を親が決めたという事です。
●●中学は、お母さん一押しで
※※中学は、パパ一押し
と、息子は理解していました。
ちょっとした事でしたが、
滑り止めという表現を避けたかったのてね。
さて
私のイチオシ(安全校)の基準
6年間通うし、親としても足を運ぶ機会は大切にしたいと考えていたので
アクセスの良さ
特に駅の雰囲気や、駅周辺の雰囲気が
私好みにしました。笑
駅から学校までの歩く道の雰囲気も重視。
ランチやお茶、したいですからね!
まあ部活については、学校以外にも選択肢ありますから気にしませんでした。
クラブチームとか、習い事で十分カバーできるだろ!的に。
あと進学率についても、無視。全く気にしていませんでした。
中高6年間は、勉強だけじゃ無いからね。やりたきゃ自分で勉強するだろうし
塾だって行きたいなら、選び放題ですからね。
どっちみち、どこに行っても
楽しいに決まってますからね。ホント。
そんなざっくり基準で受験校をきめました。
楽しかったなあ。
悩んだような気もするけど?!