これの続きね
泊るのはどう?
という展開。
泊って、翌日のお昼すぎに
あたたかくなってから、叔母夫婦は帰ったらいいんじゃないかな
そういう方向で、
あした連絡とってみることにした。私が。
うん、ライン返信してないからね、笑
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いつ、なにがおきてもおかしくない年齢と持病。
「気持ち」がまず先にある
次に、行動だね、特に高齢者は。
今回の、叔母夫婦なのか母なのか、「会って話をしたい」という
根っこの「想い」を
庭の手入れを、叔父におねがいしたい、と
庭の手入れを、やってあげたい(という叔父の願)
それは口実、きっかけで
だから、庭の事や運転のことを、
ヤイヤイ、私たちが「危ないから」という説明をしても
母の心に届かないのは、当然だなって思う。
この願いは、叶えるお手伝いをしたいな、と
妹たちと話したところです。
つづきます