叶えてあげたい
それでも、最優先順位は「安全」であること。
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ちょっと意味不明のラインが母から届きました。
どうにもこうにも、返信しようがなくて放置。
翌日、
なんとか、わたしなりに読解してみたのが
次の内容
叔母夫婦が、お墓参りのあと母の家によって
母の家の「庭の木」の剪定をする
一日では終わらないから、2日間やるとのこと。
叔父は84歳で運転で片道30キロ
叔母は今年から透析生活
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相談しているうちに・・・
もしかして、それらは全て口実で
シンプルに、「会って、話しをしたい」ってことじゃないか？
庭の木は口実
2日間来たいというのは、ゆっくり話をしたい
そういうことじゃないか
気づいたら、切なくなってしまった。
危ないから、庭の手入れなんか断れ、
妹が「自分と夫（妹の夫）がやるから心配いらない」と言ったり
2日間も、負担でしょう。断りなよ、
と
母に水を向けるも、負服そうだった、と
ここには、
妹たちそれぞれのフィルターがあるけれど
もちろん、
3日前に、ラインもらった私は、母に返信していない状態なくらいで
無意識の、「違和感と迷い」が私の心にあるのが
わかる。
つづきます