雛人形は場所をとります雛人形の総量。いったん、箱に仕舞いました。こちら、なかなかの量です。手前の細長い箱は、台と屏風です。こちらが、人形、道具となります。重ねたく無いし、積み重ねたく無いしこれはスペース必要。奥のはメルカリで梱包したもの、これから梱包するものです。雛人形は、今回3段飾りというものです。これに、加えて中身も広げるとあるわけですから維持し続けるのも空間が必要だなとわかります。