タイトルに書くだけでいつでも涙がでる不思議。
ブログをはじめた2011年から、猫を通して「会ったことないけれど知っているし、日々の暮らしを共有していた」
仲間たちも
数年前から、ときどき「虹の橋を渡りました」という記事をみるようになりました。
話題にはできない、したくない
これが本心。
そうか、しんじゃったんだ。
永遠に生き続けるなんてことは絶対にないはずなのに
なぜ悲しいのか。
自然なのだ。
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みんな同じことなんだなとわかった。
家庭によって、教育方針、つまり子育ての方法が色々あるように
猫と暮す方法も、
家庭によっていろいろだ。
手作りの餌とか、完全室内飼いとか、
1匹だけ飼うとか
多頭飼いとか
いろいろ。
私が思うのは、自然。
自分だったら、こうしてほしい、ということを
やっている
話題にしないことが、忘れている、じゃないって
当り前だよね。
ことばにしない、って
いいな
と思ってる。
永遠に生きるなんてことは、ない。
だから、今。
ブロ友さんの猫たち、みんなかわいい。
しあわせそう。
それがいいじゃないか。
チョビの骨を受け取った時
あたたかくてね。
泣けた。