母の家に泊るようになって、どれくらいかな。
未だに苦痛ですが(モノが多いのと清潔さの点)
だいぶ慣れたかな。
勝手がわかってきた、という感じかな。
貧乏の話になって、
あのころの貧乏は、普通じゃなかったよね?と
確認したい気持ちと
懐かしい気持ち、両方あって
聞いたよね
どういうことよね?と
そうしたら、
「こんなふうに、貧乏だったころの話を
誰かとするとは思わなかったわ」
と母。
意外に思ったのは
子どもの私は、「これはいやだ、やりたくない」とか
「こういうの、やめて」と主張していたんだな、ということ。
文句、主張はしても、結局やっていたけどね。
やらされていたのか、仕方ない、って思っていたのか
覚えてないけれどね。
貧乏の話、もしかして父としたほうがよかった?笑
死んじゃったけど。