「貧乏の話しをするとは思わなかった」by母 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

母の家に泊るようになって、どれくらいかな。

 

未だに苦痛ですが(モノが多いのと清潔さの点)

だいぶ慣れたかな。

 

勝手がわかってきた、という感じかな。

 

貧乏の話になって、

あのころの貧乏は、普通じゃなかったよね?と

 

確認したい気持ちと

懐かしい気持ち、両方あって

聞いたよね

 

どういうことよね?と

 

そうしたら、

 

「こんなふうに、貧乏だったころの話を

誰かとするとは思わなかったわ」

と母。

 

意外に思ったのは

 

子どもの私は、「これはいやだ、やりたくない」とか

「こういうの、やめて」と主張していたんだな、ということ。

 

文句、主張はしても、結局やっていたけどね。

やらされていたのか、仕方ない、って思っていたのか

覚えてないけれどね。

 

貧乏の話、もしかして父としたほうがよかった?笑

死んじゃったけど。