本とマンガを
あふれる程かいました。
これに一番つかったと思う。
中学受験のずっと前からですが
毎週図書館(週末+平日は近所の児童館)
ブックオフ、書店、
マンガ、図鑑、小説、なんでもかんでも買いました。
習いごともしていたので
ちょっとした時間に、本やマンガはすぐにその世界にはいりこめる
アイテムとして本当に、優れものです。
いつでも、どこでも、マンガや本は部屋に転がっていたし、
車にも、おいてありました。
ちょっと脱線しますが、ゲームをやる時間や、
テレビを見る時間が塾だったりしますが
新聞のテレビ欄、小説、漫画、
ゲームなら、攻略本を、いろいろな出版社のものを
本人が買って、読んでいましたので
そういう方法でも、、楽しめることを、示せました。
また、塾で国語の文章問題、テキストにでている
物語は、続きが読みたいとか
同じ作者の、本を読んでみたい、と息子たちはBOOKOFFで
みつけて購入したり
本だけは、惜しみなく買いそろえていたと思います。
歴史漫画や、偉人伝マンガも、片っぱしから購入してうちにありました。
すべて読んでいたかは知りませんが
あれば、手に取りますからね。
背表紙くらいは、みたでしょう。
中学受験で、一番お金をつかったのは本、マンガ、だと思っています。
マンガに、いろいろな面で助けられたんじゃないかな。
一位は、ドラえもんじゃない?