メルカリから謝罪された件 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

先日の話。

 

メルカリをはじめたのが10月くらい半年経過したかな。

取引回数をみたら(売る9割・・買う1割)で170回。

 

売り上げは、カルトナージュ在庫出品や、不要なブランド品で約70万~80万

 

170回やると、一通りのアクシデントや、トラブルは経験したと思う。

 

最近の、とんでもないアクシデントの件で

私から問い合わせたことがありました。

 

1回目の問いあわせから、なかなか回答がこないのです。

そのアクシデントは、メルカリ側の問題だったため

こちらは、「回答待ち」だったわけです。

 

AIが問い合わせを、瞬時に「緊急:緊急じゃない」と

振り分けているのか、順番待ちなのか

わたしにはわからないけれど、とにかく、待たされたのです。

音沙汰もなく。

 

内容も内容だったので(あちら側の問題って意味)

遅いことも含めて、謝罪を受けました。

 

・・・・・・

何が言いたいのか、というと

問い合わせ内容も重要だけど

 

AIが判断しやすいように

私からの質問状も、わかりやすくかくべきだったのかもしれないと思っています。

 

まあ、前回の、出品したものが購入者の手元に届いたとき

破損していた事例でも、

10日以上、解決に時間を要しました。

 

時間。

 

わたしの、不快ポイントは、内容よりも「時間」なのかもしれないと

しみじみ思う。

 

 

レオ、行け!

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