親の家の片付けや掃除、食事などサポートする時
不満がたまってしまう、という人います。
これね、簡単なことで「心が軽くなる」方法。
まず、自分。
自分の生活、暮らしを「あとまわしにしない」
ことです。
どんなに、朝早くても、
自分の暮らしの時間割をくずさない
起きたら、まず、自分部屋。
これも同じこと。
人の部屋(家族であってもね)
や
キッチン、トイレ、も
優先順位から言ったら、
まず自分の部屋。
それと同じように、
自分の家を、「わたし」が快適な状態にしてから
親の家のことをやる。
自分のことを、あとまわしにしない。
マットの裏側もふきます。
自分のおうち、まずこれ。
ここを間違えると、
心が疲れる。
そういう人、たくさんみてきた。
自分のことを、後まわしにすることは美徳じゃないから。
私の部屋。
そうね
「今日は、、親の家の冷蔵庫を集中的に掃除しよう」
って思っているなら、
自分のうちの冷蔵庫を美しく満足するように整えてから
親の家に行く。
順番も、間違えないこと。
先に、自分のおうちを気持ちよくしておくと
帰宅した時、「あなた」は
嬉しくなります。
間違いないんだけど。
干して、気持ちいい。
6時前。