横柄な石材店の態度に驚く「魂抜いたらただの石だよ」って言われて | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

今日、石材店に、高齢女子3人をつれていきましたが

 

これひどいね。

 

叔母の話を、かぶせるようにしてきて

自分の会社は、こうだ、理解しろと。

 

老人相手に。

 

詳細を書かないとわかりませんよね・・

 

うーん。

 

工期、つまり工事の日程はきめられない

なぜなら自分の会社は繁盛していていそがしい

8月もしくは、9月以降かもしれない

?いま6月ですけど?
 

石屋の言い分。

魂抜いたら、ただの石なんだから、気にすることは無い

 

という言い分。

 

叔母たちは

「魂がなくなっても、家の名前が入っている墓がある限り

ただの石じゃないですよね?

更地になって、きれいになって、支払いが済ませて

やっと、肩の荷が下りる。心が休まらないのです。」

と。

 

いまか、いまか、と心配でたまらない。

だいたいでもいいから日程を決めてほしい・という願いは

聞き届けられません。

 

え・・・どういうこと?

そこまで、石屋が「忙しい」という理由で

拒絶する意味が分からない。

 

この程度は許容範囲なのかな。