今日、石材店に、高齢女子3人をつれていきましたが
これひどいね。
叔母の話を、かぶせるようにしてきて
自分の会社は、こうだ、理解しろと。
老人相手に。
詳細を書かないとわかりませんよね・・
うーん。
工期、つまり工事の日程はきめられない
なぜなら自分の会社は繁盛していていそがしい
8月もしくは、9月以降かもしれない
?いま6月ですけど?
石屋の言い分。
魂抜いたら、ただの石なんだから、気にすることは無い
という言い分。
叔母たちは
「魂がなくなっても、家の名前が入っている墓がある限り
ただの石じゃないですよね?
更地になって、きれいになって、支払いが済ませて
やっと、肩の荷が下りる。心が休まらないのです。」
と。
いまか、いまか、と心配でたまらない。
だいたいでもいいから日程を決めてほしい・という願いは
聞き届けられません。
え・・・どういうこと?
そこまで、石屋が「忙しい」という理由で
拒絶する意味が分からない。
この程度は許容範囲なのかな。