罰当たりと言われて@墓じまい | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

石材店の提示した金額について

 

不明な部分

不当な部分

重複している事項の指摘

必要のない工事

 

について指摘し、

光の速さで、工事代金が下がりました。

 

これについて

罰当たりと言われて

ごめんなさい、

笑いました。

 

そうか、そういう感覚が

このような、不当な見積もりをはびこらせるんだなと

わかります。

 

最初、80万近い見積もりに項目はたったの4つ。

え!何にどれだけどんな作業?って知りたいよね。

 

ざっくりすぎたので内訳ををしりたかったり

そもそもの、「遺骨の数の間違え」を指摘したり

まあ、

 

精査しただけで、20万、15万、サクッと値段がさがったのが事実。

 

そもそも、お金の清算に「罰あたり」とか

 

石材店、神聖化してるんだろうな。

 

もしかして、多くの年配者は、このような感覚なのかもしれない

だから

石材店も、お寺も、明細がないとか平気で言いだすんだろうね。

 

そもそも、神様とか、仏様って

人間に、罰とか与えないんじゃないの?

って私は、思う。

 

これ

母もそうよね

 

値切るなんて、悪いヒトと思われてるから

合わせる顔がない、って、

申しわけなくて、って。

 

あら

じゃあ払ってね。

というと、「お金がないから・・・」と

 

何言ってんだかねえ。

 

このゲームは、もう飽きてきたわ。

 

最後までやるけどね。