丁寧に始末をしたい、という心
自分でも不思議なのですが
手を掛けたくなりました。
なんでしょうか。
おうちに、かな。
まさに、やらなくてもいいことかもね。
では・・
事務手続きの件。
そう・・・私がもっとも苦手で
わたしがやったら、お百度を踏む勢いの分野。
これは・・・
妹が天才のため、全て任せています。
たった今も、
光の速さで、片付けたようで、
賢い妹は、この件で、私に仕事を振ることはしません。笑。
すげえ・・・・。
まさに適材適所だよね。
まあだからさ、本当は
妹は、送迎も家事も、母のお世話もなにもやらなくていい係だと思うんだよね。
むしろ、そういう送迎や家事(そうじとかね)は
私の係って感じでいいよね。マジ。
いつだったか、記事にしたと思うけれど
うちの姉妹って、下に行くほど頭がいいんだよね。
こういうとき、助かるよね。
父が亡くなった時も、本当はいけないのかもしれないけれど・・・
私の実印や印鑑証明とか、妹に全部わたしてまかせたくらいだからね。
しっかし、すごいよね。
戸籍のとか、年金とか雇用保険?とか
銀行とか・・・
わからんけど(説明されたけど、途中で迷子になったよね私)
わたしがやったら、100年かかるわ。
もう仕上がった風な(私の理解ね)連絡だったよ。
あたまがいいと、すごいね!!
神様ありがとう!わたし、ぜんぜんやりたくないわ。
心から感動!!
もう、あなたたち、肉体労働系は私に丸投げでいいと思うよ。
適材適所。まさに。