④身内の「生涯独身で一人暮らし高齢者」が亡くなると起きる事 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

22日に亡くなって、

23日午前中に打合せ、→遺体の傷みが激しくすぐにエンバーミングをお願いしたことで、時間ができました。

処置に8時間預けるとなると、会場に待機する意味はありません。

 

葬儀のスライドや、写真用にアルバムをさがしたい、と母と叔母が言いだし

一度は、ふたりを連れて行かないといけないのは間違いなく

一緒のほうがいいだろう、と判断。

別の視点で、

住居の、状況確認(モノの量や状態)やライフラインの把握、重要なモノ(通帳や印鑑など)をしておきたいなと考えました。

 

ではいきましょうと、私の運転ですぐに移動したのです。

*同行者・・母、叔母、わたし、叔母の子・・合計4人/叔母の夫は体調を整えるために自宅に戻ってもらう判断。

 

話を戻します。

image

 

お願いするお寺の都合や、焼き場の関係で

24は、なにもなく

25通夜

26告別式

と日時がきまったのが22の夜です。

 

まず、23日の亡き弟の家からの帰路

 

墓じまいの話を、24の、ブランクの日に話し合おう、と

きめました。

 

その準備を23の夜にはじめました。

 

23日にどんなふうに根回ししていったのか

順番に記事にします。

 

なかなかの連携プレーです。

「時間を味方につけた話し合い」

です。