こんなにたくさんありました。
卒論と言って
学びのしあげとして
自分のことばで、課題をなぞっていくのです。
簡単に見えて、なかなかハードなまとめです。
同じものを学んで、
それに、自分の背景をのせていく
自分だけのコンテンツとなる一歩です。
ここにあります。
みなさまが、ご自身で講座を開く想定で
つくっていますので
これで、すぐに自主開催できる、という仕組みです。
けっこうありますね。
意図して、「自分流」とか「オリジナル」
なんていうのは、ちょっと違う
オリジナル、っていうのは
同じ様にやっている中から
自然とにじんでくる、そういうもの。
型にはめる、かたがあるから、型破りです。
型もないのに、型破りなど、あるはずもなく
それは、型無し。
ここにあるのは、みんな、型にはまっているのに
輝くもの。
個性。
「らしい」がある卒論。
奇をてらう必要なんて、どこにもありません。