今回写真の整理していて意外だな、と思ったこと。
不潔ではない。
ちょっと意外でした。
掃除していたんだっけ?
ていどの記憶です。
でも、これ見てわかった。
新聞紙
食事の時、息子はこんな感じでした。
新聞紙を毎回敷いて、こぼしたり、落としても広がらないようにしていました。
ばっしゃーん。って食器をおとしても、新聞紙で、まあまあ。
でね、掃除している意識じゃなくて
食事の前後にこぼしたのを拭いていただけ、
幼児ってなんでもかんでも味見
するので、口に入れたら困るものは上にあげていたんじゃないかな。
必要に迫られて。
だから、掃除、とか家事、という意識は全くなく
生存のため、安全のため、だと思う。
冷蔵庫もきれいなのは、ぺろぺろ舐めるよね?
だから拭いていたんだと思う。
記憶ないけど。笑。
たたみ、ほこり、とかこどもって、指でつまんで味見する。
髪の毛とかね~~
当時は掃除、という意識なかった。
食事のじゅんびも、「家事」ではなくて
死なないようにしないとッ!!!
と
なにか、ミッションのように思っていたわ。
キレイにするために掃除する、
じゃなかったんだね。
だから、なんにも大変だとはおもってなかった。
散かっていても、なぜか床はべたべたじゃないのも
そういうことかも。
この写真。
謎の服?きてますけど
みたらわかる。これ、妊婦時代に作ったやつだけど、
頻繁に洗ってるし、たたみも水拭きしてる。
たぶん、当時は無意識で
こぼしたから水拭きして、カラ拭きして・・・
まっとは、汚れたら洗おう、あらやだ、ここにもなんかついてるから洗おう
みたいな繰り返し。
だから何の記憶もない。
でも、できてる。
義父母が掃除にきてくれたのは、
横浜に引っ越して次男が生まれてから。
積み上げてます。
リフォーム前は、2階がリビング。
歩行器の暴走族と。フラフープの競演だ。
床におもちゃがあると、歩行器がひっくりかえる。
強引にっすすむからね。ppp
フラフープは、植木鉢は落とされるからね。
土が良く散乱していたわ。