せみの幼虫を脱皮させた写真@断捨離/写真 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

公園で結構歩いているんですよね。
この写真の日付があっているとしたら2001年。
長男が3年生か2年生の夏。
次男が1年生、または幼稚園あたり
 
せみの抜け殻集めが、一番最初でした。
段ボールいっぱいに。
 
当時、どこかの大学で
セミの抜け殻を全国的にあつめて、数えて報告する・・・?みたいな
野がありました。
 
せみって、周期があって大発生するんだよね。
当たり年、みたいのがあるの。
 
だから、大げさじゃなくて、段ボールひと箱、息子たちはあつめていました。
毎年。。。
 
リビングで広げるわけですよ。
 
折れたアシ、とかかけらみたいのが、まあおちてる。
 
ですから、幼虫を探すもの得意でした。
結構、昼間もあるいていますし、地面をあるいているのもいますよ。
 
これ、木をあるいているの見つけたんだよね。
帽子にそーっとしまって持ち帰るの。
 
一度、手で握って全速力で持ち帰ったら
弱っちゃってうまくいかなかった経験が息子たちにあって
「手で触らないように」と。

 

 

エアコン×とダメみたいなのでね。

カーテンにはなすと、自分でよさそうな場所

脱皮に適した場所で落ち着きます。

 

時間かかりますが、感動的。

 

この当時は、チョビもいませんから。ppp

 

観葉植物にとまっていました。

で、わあわあいいながら外に逃がしていました。

アブラゼミ率が高いです。

ニイニイゼミは、小さくてね

伊豆でやりました。

 

自由研究という意識はあとからです。

 

こういう写真は、もう必要ないですね。