調べました。
大きく3つに分かれると思います。
①デジタル化(外注/自力)
②フォトブック化(外注/自力)
③再構成アルバム(自力)
写真に思い入れは全くないので(私)全捨てでもいい。
ただ、
写真を残したいから、という動機じゃなくて
家族写真のリメイク?が動機のように思います。
だから、自動的に外注は圏外。
そして、自分でPCに取り込んで・・・という作業は苦行なのでやらない
やりたくもない。
思い出に金をかける意味はない
過ぎ去ったものに
コストかける価値は、私的に写真にはないってことです。
正確な枚数は数えてないですが
増えるアルバムを、金具が割れる限界までふやしたもの4冊
ふやさないアルバム8冊
段ボール1箱まんたん
ざっくり、1冊に写真80枚~100枚×8冊
増やしすぎたアルバム1冊に写真240枚~260枚×4冊
段ボール・・・数えていません。
*上記のアルバムから外した写真すべてをいれておよそおなじくらいの箱の量かなと見積もり。
合計、1840枚×2ということ。3740枚
ざっくりですが。
でね汚らしいアルバムに貼ったままという時点で
ゴミ扱いです。
この方法は、おそらく今の時点のベスト。
整理している途中の画像です。
最初、間引きながら振り分けていましたが
間引くのは、時間がかかるとわかりましたので
無心で、下の画像のように振り分けています。
「見る」のは、この次のステップにしたのです。
工程を混ぜないことが時間の浪費や誘惑に負けないコツ。
これ、まとめてあります。記事が一覧になっています。