実家は他人の家である | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

そんなバタバタで、実家に到着したのは
10時過ぎだったと思う。
 
夫を、ヤビツ峠、という大山登山の裏道コース?入り口に
送り届けたあと、
実家に行きました。
まあ、よていより1時間30分以上遅れたわ。
この予定は、心の中の予定。
物理的に、50分遅れだったのですけど
超絶(ありえない優雅さ)安全運転でさらに40分以上。
到着してよかったわ。
本日中に。
 
葬儀にいかなくなったので、私が到着したとき
母は、手紙をかいているところでした。
封筒だけ。
葬儀の記事
・・・・・・・・・・
わかった。
手紙は、書き終わったら、すぐにわたし投函してくる。
まず、書いちゃって。
 
先日の羽子板のお札?っていうのかなあれ、玄関においたら
「古いお札があるから納めたい」って。
 
じゃあ元気なら出雲大社まで車で行こうかという流れ。
実家、なにしにいくのか。
 
こちらは、出雲大社参拝から帰宅した時
「残り物をたべよう」ということで冷蔵庫の中身を並べた昼食。
 
いや、わたし、もうごはんたべたくなかったんだよね。
「いらない」って3回は、言ったんだ。
特に、わたしはお赤飯がキライなんです。
 
豆がいキライなのと、もち米もすきじゃない。
食べたくない。
しかし・・・
ふつーに並べられるわ。
 
タコも、好きじゃない。食べられるけどね。
って言っているけどでるね。
 
実家は、他人の家だ。
何回か記事にしているけれど
つくづく、関係が変わったな、と感じる。
 
私だけがかんじているのかと思ったけれど
そうじゃなかったと、あることで気づいた。
 
まあ、それはそうよね。
 
その点、変わらない親子関係もあるのだろうな。
これも、好みだろうし、自由なのだろう。
 
何処で線を引くのか、ってまさに個性。
 
嫌だな、と思うことは
やらないことだ。
 
命令されることもキライだし
依存されることは、もっと嫌なコト。
 
これは、親に限らず、夫にも、こどもにも、友人にも
同じこと。
 
こどもだから、親だから、家族だから、と
まるで「付属物」のような感覚では、つき合えない。
 
相手がどうにかしてくれる、というのは
もっとも嫌悪。
 
相手は相手が決める事。
自分は自分が決める事。
 
嫌だ、というのは自由なのだから。
 
美味しかったです。
ここの饅頭は、美味。
まぜないでほしいわ。