勉強にも才能があるって気づいた瞬間 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

これ、息子を見るまでわからなかったこと。

 

一般的には、勉強はやればできる、誰もが平等にやれば届く

っていわれています。

 

スポーツや楽器の才能については運動神経や、音感、センス、いわれっますから

なんとなく、才能がものをいうんだろうなと思うでしょう。

 

わたしもそう思っていました。

でもね、

ほんと、違うな。

 

勉強こそ、才能なんだよね。

圧倒的に、届かない領域があるんだな。

 

これ・・・

生まれたときから、「違うな」と感じており

成長の途中でも「ちょっと違うんじゃないか」と思っていました。

 

で、これ重要だと思いますが

当時は「この子の個性」としか思っていません。

 

中学受験の勉強を始めたときに、

なんだ、そういうことか、とはっきりわかりました。

 

勉強tって才能があるんだ。

センス。

最初から持っているもの。

 

教えなくても、訓練しなくても、

磨かなくても、

最初から「知っている」し「使い方を知っている」のよね。

 

すごいな、って何この子・・って

思っていた。(当時は誰にも言わなかったけれど)

 

運動だったら、運動神経

これも生まれつき。

同じ様に、勉強にも生まれつきのものがある。

どうにもできない領域があるのです。

 

とにかく観察を続けます。

よく見ていると、

本能なのか、常に幼児の頃から「完成形」が

ポンと浮かび、それにむかって遊びを進めていく

という遊び方ですね。

 

朝4時から、がバット起きて、猛烈に忙しそうに

…遊びを構築していく・・という風に見えます。

 

ですから、親のやることは、

リズムのある生活、規則正しい生活の徹底をしたのです。

 

この子に、人間として、何かを教えるものはないだろう。

ってこと。

 

たぶん、この子、全部知っている。

 

生活に関して衣食住、ですね。

ここを、成人するまで、整えていく。ってね

 

話が脱線したわ。

 

ちょと、掃除するので中断・・・~♡

 

 

 

マジで、これ、全部買った。

プレゼントしたよ~~~!

バカラ。かわいい~~~