出産後こそどんなに大変でも二人でやるべきだ、と直感 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

細かなエピソードは思い出せないですが、

退院したのは12月12日だったかな。

実家から、帰宅したのは12月22日です。

実質10泊です。

 

おそらく出産後の疲労度って

個人差がとってもおおきいことでしょう。

実際、妊娠中に、私自身次男の時は切迫早産で2回倒れています。

ですから、出産後も女性の体調は

さまざまなんだろうなと思っています。

 

私の場合はこうだった、という1つの経験として

記事にします。
 

生まれたてのこども、日々表情も、しぐさもかわります。

そういう時間って、かけがえのない時間だな、

とてもしあわせな時間・・・貴重ですよね。

 

その時間を、夫はみなくていいのか?と

ふと思ったんですよね。

それがひとつ。

 

12月は、クリスマス、大晦日、正月と節目の行事があります。

それは、

家族が3人になって、はじめてのものです。

 

同じ時間を3人で過ごしたい、

そう思ったのです。

 

じゃ、もう帰ろう、って決めたのです。

そもそも、実家に帰らず、夫婦でやればよかったな、っと

できなくて、当然ですよね。

 

そのなかで、二人でやればよいことなのです。

そう気付いたら、

もう実家にいる意味はなく、

 

自分たちなりに、やりたい、やっていきたい

 

そして・・・

おうちに帰りたい、

そう思ったのです。

 

もう、実家は私の家ではなく、他人の家なのだ、と

認識したのです。

 

まあ、そうじゃなきゃいけませんよね。

結婚して、世帯を別にしたにもかかわらず

いつまでも、

「こども気分」じゃあ、けじめがないです。

 

頼るのは、実家じゃないし

なにか、困ったことや、大変なことがあった時、

まず相談するのは、親ではないのです。

 

ああ、こういうこと、

出産前に、、気づいていたら

実家になんか帰らなかったのになあ、と

痛感しました。

 

実際は、実家に帰ったから、こういう大事なことに気付けたのですが。

 

ところが、「おうち」に戻った私を

ファイナルファンタジーをやりながら迎えた夫の姿に

衝撃をうけたのです。

 

その話は①から書いています。よかったらどうぞ。