いままで、子ども関係の講座でわたしは
「本当は、こどもの実力わかっていますよね?」
と聞くことがあります。
もちろん、こどもが親に見せている姿は全体の一部でしかありません
そんなことは、当たり前。
前提で、みればいいのです。
一応言っておく。
それでも、いやだからこそ、親ばか、ということばあるんですよ。
本当はわかってる。わが子の勉強の実力。
「今」自分のこどもが、どういう状態なのか
本当はわかっているのです。
調子が悪い、
うちの子は、できない、と他人に言いふらすなど愚の骨頂。
言いふらして、なんかいいことありますかね。
さっきも書きましたが、
まず、あなたの頭で考える事。
見ればいい。
よくみる。
子どもの悪口や、嘆きを言いふらすぐらいなら
掃除でもしろ、です。
では具体的に、その優秀な友人が
塾で「まぐれ」といわれ他人に「狂い咲き合格しまくり」
と言われた方法を
紹介します。
これは、さすがな・・・なかなかできない冷静さだ、と
感動した受検校スケジュールでした。