頭の良い親は、子どもの受験で夢を見ない@中学受験 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

今日、懐かしい友人の近況が素敵で

いろいろ思い出したので記事にしています。

 

夢は、自分で見ろ、です。

子どもを利用して、自分の見栄で受験は見苦しい。

私はそう思います。

 

さっきも記事にしましたが

親の仕事、役目って

本番で、こどもが「いつも通りの実力を発揮できる」ように

寄り添うことだと思うのです。

 

いつも通り。

そう、まぐれなんて、ないし

まず、いつも通り。

シンデレラの講座で、本番力というっ講座があります。

これ、たまに誤解して

 

ありもしない実力を発揮できるとか

本番で、爆発的な奇跡を起こすコツ、みたいに思ってる人がいます。

 

違いますよね?

本番力とは、

いつも通りに、いつものように、本人がおもうように

本人が「こう表現したい」というように自由に自分の中の

引き出しから出し入れできる、ということです。

 

中学受験もそうじゃないですか。

知らない漢字を、突然書く、とかありえない。

その子の、持っている実力がスラスラと発揮できること。

これが本番力。

わたしはそう思います。

 

話しを戻します。

受験校

よく、波に乗って、と言います。

あなたのこどもは、どんなことで「波に乗れるのか」

どんなことで、調子がでるのか、

こどもを「見て」いればわかるはずです。