ブログでは、息子たちをあえてまぜて書いています。
限定しにくいように。
でも、うすうすわかりますかね?
この子。
この子の伝説はほんとうたくさんあります。
人たらし、なんですよね。
これは誉め言葉です。
ことば選び、というか
このこの、もっていることばと、感性が周りの人間とその空間を
ふわっと、柔らかくして
みんな、この子が好きになる、という図。
最初ね、わたしの単なる親ばかと思っていましたが
どうやら、次々まわりのひとを骨抜きにしていくんです。
こんなふうに。
これ、計算じゃないよね。
人間は、そういうこと見抜くもの。
中高大、とテニスを続けてきてその時々でいろいろな方から
息子の話をききました。
人たらしのエピソードです。
もちろん、私に持っていない感性なので
どうなってるんだろうね?って
いろいろ未だにわからないまま。
マインド?
にくいこと言うな~って人いるでしょう。
そういう感じ。
ネクタイのエピソードも典型でしょう。