鬼門の窓は部屋からは存在しなかった | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

つづきです。

 

こんなしっかりした窓なんですが・・・

ここに部屋はございません。

 

お仕置き部屋?と

昔ばなし風な連想をしてしまった。

 

ここは、どこなんだろう・・?

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この蛇腹の窓は・・・・なんだっけ?

水洗いしますから、窓は閉めてある。。

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これです。奥に見える窓が、この蛇腹です。

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ということは・・・?

この高さ。。。

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ここより、下で、コンクリートで・・

 

階段です。

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ここの、奥?

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ということで、

ないのです。

でもいいの?と思って気になりました。

 

あとは、納戸かな。

ないからわからないけど位置関係からしたらね?

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で、調べてみました。

鬼門、窓、ふさぐ

 

これ、どうやら正しいようです。

 

わたし、2016年と2017年に、大きく大きく、ここの納戸を片付けて

中身を断捨離しました。

 

その数日後

家の隅々まで、この納戸から階段を何かが走り抜けていくような感覚があったのです。

 

この時、

おうちの風通しって、窓を開けるだけじゃダメなんだ

窓を開けて、部屋を整えてから、少し時差が必要なんだ、って

神様の通り道。とわたしは勝手に解釈している。

そんなことが

分かった出来事でした。

 

ここ、大事な空間なのかも。

風水のことはしらなけれど

本能でわかる。

 

こんな感じね。

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北東の窓はふさぐ。

それでいいみたいね。

 

でも清潔にしていないといけない。

その清潔とは、手をかける、心を寄せる、ということだな

 

今朝の記事でも書いたけれど

モノの向こうにある「家族」への愛情を

自分の中で確認するようなこと・・・それがおうちのことだと

私は思うのです。

 

昨日は片づけって、余韻を楽しむ娯楽タイムなんだよって

母に言って驚かれたことも

同じようなことです。

 

誰かのため、というより

自分の中にある、たしかなものを味わう、極上の幸せタイムが

家事なのです。

 

家事というか、おうちのこと。手仕事、かな。

 

鬼門の窓を発見して(思い出してなのかな・・・?)

あらためて、おうちへの愛情をかくにんできたのです。