その2家族がコロナにかかったら?の想定 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

これね。

母の通院している病院で

コロナの疑いのあるひとがでたとの連絡が金曜の夕方にあった

のです。

(性別や年齢、誰、立場は一切聞かされていません。プライバシーの保たれた、高齢の母にも理解しやすい連絡だったと思います。)

緊急連絡の電話で・・・・

この記事をとりあえず、投げてから

いつも通りに、暮らしています。

 

それがこたえ。

やっぱり、どんなときもそうなんだよね。

いつも通りに暮らす。

 

いつも通りに振る舞う

じゃないかな。

特別視する必要はない。

 

慎重になることと、縮こまって暮らすことは違う。

 

調べたらたくさんの情報がある

けれど

立場によって意見が大きく違う、いいえ・・同じ立場であっても

意見が180度違うという事も、あるんだ、とわかります。

 

ということは、何を選ぶのか。

 

何を信じるのか?ということでしょう。

正論、ということばは実はややこしくて

その人にとっての「正論」でも、別の人間には「正論」ではないことがある。

 

大事なのは、

それでいいってこと。

その中で、自分はこれを選びました、という意志があるか。

 

 

いつも通りに暮らすこと以上に

わたしの選ぶ道はないし、コロナに家族がかかっても

いつも通りに、暮らす。

 

慎重に節度はあるけれど

ちぢこまったり、不安で押しつぶされるような暮らしは

えらばない・

 

私はね。

 

今日やりたいことは、今日やるし

食べたいものは食べる。

キライなことはしない

 

おうちを整えて、清潔に暮らす。

これはもう、わたしの本能のようなものだ。

 

昨日、母と話していて

「片づけってね、余韻を味わう娯楽なんだよ」って

わたしがいったら、

「・・・そういう発想は、ママはないわ!!」と驚いていたけれど

 

「さっき、みほちゃん、駄菓子たべっぱなしだったね、ママ捨てておいたけど,その時、『あら、こんなお菓子好きなんだなって』思っておかしかったわ。そういう気持ちかしら?」

と。

 

そうそう、それ!

 

では、ここまでも思考の移り変わりも、記事にします。