わかった、こうしよう「息子の伴奏を通して」伝える | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

このつづき。

まあ、今日バックレずに、うちに来たということは

少なからず、助言を聞く準備はあるってことかな?

 

ただ、限られた時間の中で最もわかりやすい方法。。。

 

「わたしの音楽表現でつたえよう」

と思い立ち、伴奏していいか?と聞いてみたのです。

 

あ~~ものすごく気持ちいい~!

 

すげー派手、やりすぎじゃね?

とは言われましたけれど。

 

いやー結構間違いまくり、勝手にアレンジして、適当な伴奏にしちゃたよね。

だけど、良くバイオリン、引っ張られなくて弾けたよね?

 

途中、ピアノとバイオリンの掛け合いの部分があって、

ま、予想しましたけれどわたし、間違えたんですよね。飛ばす、という痛恨のミス。

 

しかし、飛ばしたわたしに、あわせてカバーし一緒に飛ばしてくれたという。。。

 

とにかく、ソナタが長いからね。

わたしの伝えたいことは、たぶん受け取ってくれたと思います。

 

そのあと、何曲か、適当にリクエストしてピアノと合わせました。

ヴィタリのシャコンヌは、つくづくいい曲だな、

 

息子もなかなかでした。

 

今日は、バイオリン楽器が本当によく響いていい音でした。

素直で、健康な音色です。

 

子供っぽいおとだったような。。。

 

息子。「おいしい水」みたいな演奏でした。

 

わすれた。完全に忘れた。。。

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