このつづき。
まあ、今日バックレずに、うちに来たということは
少なからず、助言を聞く準備はあるってことかな?
ただ、限られた時間の中で最もわかりやすい方法。。。
「わたしの音楽表現でつたえよう」
と思い立ち、伴奏していいか?と聞いてみたのです。
あ~~ものすごく気持ちいい~!
すげー派手、やりすぎじゃね?
とは言われましたけれど。
いやー結構間違いまくり、勝手にアレンジして、適当な伴奏にしちゃたよね。
だけど、良くバイオリン、引っ張られなくて弾けたよね?
途中、ピアノとバイオリンの掛け合いの部分があって、
ま、予想しましたけれどわたし、間違えたんですよね。飛ばす、という痛恨のミス。
しかし、飛ばしたわたしに、あわせてカバーし一緒に飛ばしてくれたという。。。
とにかく、ソナタが長いからね。
わたしの伝えたいことは、たぶん受け取ってくれたと思います。
そのあと、何曲か、適当にリクエストしてピアノと合わせました。
ヴィタリのシャコンヌは、つくづくいい曲だな、
息子もなかなかでした。
今日は、バイオリン楽器が本当によく響いていい音でした。
素直で、健康な音色です。
子供っぽいおとだったような。。。
息子。「おいしい水」みたいな演奏でした。
わすれた。完全に忘れた。。。