布団を切って捨てる @親の家 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

先ほどの記事の提案の後、

すぐに洋服には取り掛かりません。

 

ワンクッション置いたほうがいいなと思ったので

布団をしました。

 

「ふとん、いつもつまづくのよ。切れる?」

と。

え・・・つまづくなんて、危なすぎる。

 

①裁ちばさみ

②コロコロ

③マスク

④小さなビニール袋とまとめようの大きなごみ袋

⑤ガムテープ

これ準備しました。

敷き布団1つを解体して処分。

 
自治体に確認し可燃ごみになることを確認しました。
 
「じゃあ
自分でやってみる?」って。
 
実際はわたしがやるのを、手伝いながらかな?
チカラが、必要なのです。
ですから、母は、力をつかわないでできることを任せました・
 
敷布団1つ30分。
 
可燃ゴミです。
ここで、父の洋服についてや、持ち物ですね、これについての
母の思いを、聞けました。
 
布団作業は、
10時前からやりましたが、っその前に
「10時30分に、一度休憩しよう。それまでに始末するペースで進めるよ」
と・。
 
初めての(母)作業は、見通しが立てにくいだろうな、と思ったので
最初から時間を指定しました。
 
予定より、12分早く終わりました。
 
人間の作業は、基本的に
疲労度で、ペースが落ちるのと
作業が慣れてきて、すらすらできてペースが加速する
という2面があります。
 
短時間の場合は、後者が優勢ですね。
 
ということで10時20分には作業を終えました。
 
では、次の記事で、いったいどんな話になったのかを書きます。
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