先ほどの記事の提案の後、
すぐに洋服には取り掛かりません。
ワンクッション置いたほうがいいなと思ったので
布団をしました。
「ふとん、いつもつまづくのよ。切れる?」
と。
え・・・つまづくなんて、危なすぎる。
①裁ちばさみ
②コロコロ
③マスク
④小さなビニール袋とまとめようの大きなごみ袋
⑤ガムテープ
これ準備しました。
敷き布団1つを解体して処分。
自治体に確認し可燃ごみになることを確認しました。
「じゃあ
自分でやってみる?」って。
実際はわたしがやるのを、手伝いながらかな?
チカラが、必要なのです。
ですから、母は、力をつかわないでできることを任せました・
敷布団1つ30分。
可燃ゴミです。
ここで、父の洋服についてや、持ち物ですね、これについての
母の思いを、聞けました。
布団作業は、
10時前からやりましたが、っその前に
「10時30分に、一度休憩しよう。それまでに始末するペースで進めるよ」
と・。
初めての(母)作業は、見通しが立てにくいだろうな、と思ったので
最初から時間を指定しました。
予定より、12分早く終わりました。
人間の作業は、基本的に
疲労度で、ペースが落ちるのと
作業が慣れてきて、すらすらできてペースが加速する
という2面があります。
短時間の場合は、後者が優勢ですね。
ということで10時20分には作業を終えました。
では、次の記事で、いったいどんな話になったのかを書きます。