バイオリン♡ビバルディの四季から学んだこと「テクニックを超える表現をしたいとき」 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

昨夜から引き続き、アメンバー記事から公開記事へ切り替えています。

結構量があります。

息子達は最初スズキメソッドで学んでいましたが小学生のときにG大の先生に

見ていただけることになりました。

 

そしてその時、「音楽」というものと出会った、と今わかります。

レッスン中に先生は画集を開いて息子たちに見せてくださったり

親としての、心構えのようなものを厳しく示していただきました。

息子達の「バイオリン」いや「音楽」の方向性が大きく変化しました。

 

ちゃんと、ふさわしい時期にふさわしい先生にであえるようになっているのでしょう。

 

それが、流れじゃないかな?

表題の「テクニックを超える表現をしたい時」という大変難しい「宿題」をいただけて

息子達は大きく、伸びていきました。

 

感謝しています。

 

下の記事からの抜粋~

ただ、弾けるようにひたすら練習・・・というのは一番簡単です。

トレーニングですから。

感覚だけで弾くのは一見素晴らしいことのように思いますが

 

「どう弾きたいのか」「どう表現したいからこの弦をつかいたいのか」

そんなものを身に着ける時期だと、先生が判断されたようでした。

 

「テクニックを超える表現をしたいとき・・(気づいたとき)解決方法は?」

など、この曲を通して学んだようです。