気圧のせいなのか、
ノイズがひどいせいなのか寝込みました。
いいですね。
不快ではありますが、寝込むって
強制終了。。。っぽくて
もう、「寝ろ」という命令が、からだから出ますから。
通常は、横になった瞬間寝ますし
朝も、いきなり目覚めるので、自分の部屋をしたからみることってないのです。
これ本当にいいわ。
まず、ここも余計なものが置いてあるよね。
仕舞うんじゃないのよ。
それじゃあ、解決しない。
つっこんだだけじゃ、意味なし。
詰め込むんじゃ、解決しないってことです。
この机の上に、心が届いていない。
その証拠は、置いてある本のすべてを、思い出せないからね。
おもいだせないなら、置いておく意味ないよね。
存在しないと同じ。
で、クローゼットの中から圧。
この白い箱の中身を、思い出せない。。。。
左の上のは、捨てたくないやつね。
謎の執着。
洋服は、みてよ。
これで1年分。
地味。
この真中に、写真がありまして、それを処分。
これそもそも、地下スタジオの音楽室にあったものです。
バイオリン関係の息子たちの写真。
写真たてにいれて、かざってありましたが
お客様をとおす空間に、プライベートな写真を置かないって
決めたときにここにしまったのです。
サロンはじめたとき、わたしもですが、みなさまが自由に写真をとれるように
写真をはずした、ということです。
なんとなく、そのままで
今日、ふと思いだしたのです。
片づけようって。
寝込むのってわるくないね。
ガラスに貼りついており、なかなか大変。
アルバムもビニールについちゃってる、
いらないんじゃないの？
しみじみして、
ふと、、本人に聞いたらいいよね
まあ、かわいいけれど、べつにいいか。
こんなに、楽しい思い出ありがとう～。
なにも、こんなに写真tらなくてよかったよね。
そうそう、ビデオってないんですよね
あるひ、
もう、「現実」「今」だけをみよう、
ビデオ撮ること自体もすきじゃないけど
その日、その時間、その場所、で見る、感じることが
一番だって思って
一切撮影しないコトにしたのです。
まあ、撮ってると、見れないんだよね。
見ることに集中したいって思ったんだけど。
結局、わたしは映像って好きじゃないんだね。
テレビもないし、うちにない。
車の移動で、見るぐらいで
たぶん、10年以上見ていないと思う。
この体調不良って、ノイズだな。