自らのゆるぎない基準があるのか？

シンデレラの時間割🄬は、

時間を自由にレイアウトできるようになるメソッドです。

２１日コースは、そのエッセンス。

１００日コースは、「土台」の部分です。

コースは、対面が卒業式含めて６回、あとは１００日コース同様の

課題があります。

それでも

卒業式は、スタートなのです。

卒業生たちは、コクーンつまりさなぎですね。

メソッドを身に付けた「守破離の守」の状態です。

シンデレラの世界から飛び出して「さなぎ」の状態になります。

さなぎ、素晴らしい宇宙のような世界です。

いったん、できあがった姿は、どろどろになって

ゆっくり時間をかけて、新しい姿になるのです。

自分が選んだ場所。

つまり、幼虫のときに、必死に歩き回って

「さなぎの場所」を選ぶのです。

そこで、じっと自分の内部が変化して成虫になるのを

待つのです。

自分でどこを選ぶのか？

誰と過ごすことを選ぶのか。

シンデレラの時間割くらぶ＝通称シンデレラくらぶのこと

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自らの、ゆるぎない基準があるのか。

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成長には、それぞれのペースがあります。

これは、わたしもつい忘れてしまって

お手伝いしたくなってしまうときがあります。

でも、それはダメ。

本人が試行錯誤する時間は、本人だけのたからもの

時間がかかる、、、ということではなく

時間をかけている。。。ってことです。

祖のペースは自分だけのモノ。

さて

ノウハウを教え込むという講座はわかりやすでしょう。

AならばB、CならばDみたいな、方法です。

質問して、すぐに答えを教える。

悲鳴を上げたら、どうしたどうしたと背中をなでる

そういうやり方もあるでしょう。

あの人がいやだ、

この問題は、いじわるだ

この人が、嫌なことを言った、

自分はかわいそうだから、答えをおしえてほしい

同調する仲間は、本当に仲間？

マイナスを強化しているんだよね。

できない、を強化する。

答えを講師が教えるのも、同じ。

「考える」を奪って、「できない、を強化」

私の考えは違います。

粘り強く、シンデレラ受講生や、卒業生たちを

見ている。待つ。というやり方です。

あなたは、どうしたいのか、です。

自らのゆるぎない基準があるのか。

確固たるね。

さなぎになったら、全部が蝶になる？

食べたもので違うし

どこで、さなぎになるか、選ぶのは自分。