先ほどの記事の続きです。
かな?
私自身も子育てを通して、あたらしい環境をのぞける楽しみがたくさんありました。
家庭の生活は、どちらに大きく傾くことはなく
ただただ、我が家の時間割を静かに守る。その軸がゆるぎない基準であり
そのうえで
息子たちの学校生活があるのです。
日本の未来を担うこどもたち。
自分のお世話ができるようになったら、
他人のために、その力を発揮してほしい。
11月は中学受験や大学受験は、冠模試に追われる時期でした
今もそうでしょうか?
どの学校を子供が選ぶのか。
どの学校に決まるのか。
どうなっても大丈夫。
生活の軸が、ゆるぎないならばね。