全てはリズムである。
これは、「音楽の才能はひとことでいうとなに?」
という問いのこたえでもありました。
天性の才能。
これはリズム。
多くの人は「技術である」というふうに考えています。
でも、違うのです。
リズム感、というものは訓練ではどうしても届かないのです。
遺伝子にくみこまれているのではないか?と
一本調子の音楽、
棒読み
棒弾き(これって先生の造語?)
リズムに乗る、とか乗り切れない、という表現もそのことです。
このリズム。
勉強にもある、と知りました。
東大生のアルバイト
センター模試の①問題②解答③解説内容
これらのついてのアルバイト、単に解くだけで①②③に誤字脱字、
誤答なとないか?を見るのか?ときいたら
それだけなら、だれでもできる。と
テスト問題には、流れ、リズムがある。
そのリズムが異質な部分、おかしい部分を見抜いて
チエックするのが大事で
そのリズムが良いテストと、そうではないものがある。
また、意図したリズムなのか無秩序なのかも、ある(らしい)
そんな話でした。
そうか、、リズムがある
テストにもあり、解説や、解答、もリズム、バランスがある
そうでしょうね~
日常生活でも、リズムのある生活といいいますが
やはり、どんなことにもリズムは大切だし
調子が出ない、というのも
調子・・・・これこそリズムだよね、としみじみ思ったのです。
生活のリズムは、軸が必要。
それは習慣。繰り返すことでしかからだに染みていきません
下のリブログは、ブログについて書いていますが
みな、同じことです。
東大生のアルバイトで、
衛星授業(今は、何て呼ぶのかな?ネットの授業ね)の
内容の評価のアルバイトもしており、それについても↓↓
↓で触れています。よかったらどうぞ~。