こちら【自由研究のヒント】内容の一部です。
小学校低学年かな。
親の立ち位置についても講座ではふれています。
ほうっておいても、勝手にどんどんやる子
は、放っておいたほうがいいわけですが
ほとんどが
仕掛けや、習慣づけが必要でしょう。
この習慣というのは、日常の中に
自由研究という、新しい時間割を、どこのタイミングでいれていくのか?を
工夫っていうのかな?していきます。
本人と話し合うといいと思います。
それが、だいたいゴールデンウィーク開けから、6月、7月でしょう。
この自由研究は、学年が上がるごとに、継続でき
学年の興味の変化(成長)に合わせていくような
テーマをもっていると
楽しめるし、「なにをやったらいいのかわからない」という事態にはなりにくいです。
発展させていけるような興味、、関心を見つけられるか?
が重要。
まあね~楽しいですから親も。
自由研究は、どれも楽しいものですが、常に全体と部分を忘れないように。
そして自由研究には、ルールが存在します。
これを守らない限り、
完成したものは、「ひっとりよがり」になってしまうのです。