②どこから手を付けるか?視覚に訴える”予告:実家の片づけ&掃除【実家の時間割(仮称)】” | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

それでは、わたしがいったいどこからてをつけたのか?

について

記事にします。

 

こちらの記事です→

 

まず

親の家は、私の家ではないということ。

これは、人としてのマナーです。

この日は、「どうしても、やろう」という気持ちと

短時間で、心が動くモノ。

 

キッチンの蛇口にしました。

光るべきものは、光らせる。

 

命の「水」の蛇口を清めよう。

そう決めたのです。

 

大事なことは、一時的な

その場しのぎの「片づけ」はやらないことです。

 

うわっつらの「一見片付いたようにみえる」という掃除は

何の解決にもならないのですから。

 

蛇口の効果は、予想以上でした。

人間は、感動したときに

心が開いて「どうやったの?」と知りたくなるのです。

 

そして「何を使ったのか?」と聞かれたときに

「ここにあった、ママがいつも使っているもの」だけで

できるんだよ、と

伝えます。

 

特別な道具は、構えてしますものです。

一瞬は興味を持つでしょうけれど長くは続きません。

 

本人が使い慣れたいつもの道具で、

ちょっとしたコツ(何度かこするればいいだけ)

だよと

簡単であることを「見せればいい」のです。

 

そう、視覚に訴えるだけ。

 

私が、着目したのは「部分と視覚」です。

こちらの記事です→