葬儀：高齢者との会話が楽しくて

通夜の日は、私達親子は斎場に泊まりました。

関西から母のいとこ夫婦自称83歳？81歳

父の兄81歳も

泊まりました。

線香を絶やさない役割より

実は、こちらのお世話がメイン。かな？

朝食はまあまあ好き嫌いがあるとの事で

わたしが、簡単なものを準備しました。

まー、いろいろで楽しい。

83歳は、

「ぬくいもん、買ってくるわ」と

まさかの、これ！

わたし、食べないのに

みほちゃんも、食べろ

ってさ。

赤いきつね。

画像の手は、83歳の母の従兄。

母の旧姓は日本ではもう数軒しかないみたい。

珍しい名前です。

目がお悪く黒いサングラスを部屋の中でもかけていらして

「暴走族と間違えられねぇか？」と

5回くらい聞かれましたよ。

父の兄は、自称、理系学者。いーのよ。

息子たちがつかまりました。