やってみてからの話です。
難しいことでしょうか。
思っている、ということと
じっさいに、やってみる
は
大きく違います。
知っているということと
やったことがある、ということが違うように。
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わたしたちは、もうずっと学校というなかで
答えとしての、地名だったり、
歴史の年号だったりを、順番に覚えていくことが
学習だと、
学習であるという教育をうけてきました。
「本質的に考える」とか「理解するということ」
という点は、あまり注目していない。
シンデレラの時間割🄬では、
ひとりひとりが、それぞれの方法で自分なりの方法ですね。
これで「探っていく」ということからスタートしていきます。
自分なりの発想も、その過程で生まれてきます。
自分なりの答え。
これを探って見つけていくのです。
だから、楽しいし幸せなのです。
効率、やリストを作ることをやめてみる。
ハウツーじゃないんですよ
じゃあね探るってどこへ行けばいいの?って思うでしょう。
どこにも行きません。
あなたがとっくに知っている事
あなたがとっくに持っているもの。
それを思い出す。
また、あれ言っちゃおうかな?
言うね。
独創的とは・・
何か新しいものを初めて観察することではなく、
古いもの、古くから知られていたもの、
あるいは誰の目にもふれていたが
見逃されていたものを、
新しいもののように観察することが、
真に独創的な頭脳の証拠である。
フリードリヒ・ニーチェ(独: Friedrich Wilhelm Nietzsche、1844年10月15日 - 1900年8月25日)