ここで言いたいのは、
読書は、文学であるけれど歴史や、生活、思想、さまざまなことが広く学べます。
「読書の楽しみ」をあなたから、こどもたちへ伝える手段のひとつとして
読書ノート、をすすめていめています。
広く知らないと、深くなれないのです。
結び付けようがないいからね。点が点のまま。じゃあつまらないよね。
㉘
3つめです。
読書ノートはどうですか?
こうういう、ひとつひとつをいい加減にしていると、
ほころびができます。
読書も才能ではなく、ただの習慣です。
読み方もいろいろですよね。
息子とよく話すのですが
読書の醍醐味をわすれてしまった時期がある。
・試験勉強的な読み方
という点です。
昨日ブログ記事にしましたが
「図書館の本を全て読む」という子供じみたことをやっぱり息子たちもやったそうです。
そして、これは、一定の作家について読みつくすという方法でチエックシート(!?)にしたらしいです。
まあ、これもわかります。
わたしもやったので皆様も経験済みかもしれませんね
、太宰治・三島由紀夫・谷崎潤一郎・水上勉・ドストエフスキー・カフカあたりはすべて読破かな。
王道でしょうね。
あとは
まったく覚えていません、
もう、生きている作家のはきりがないので困るよね、という
この時点で、
楽しみ、ではなく「試験勉強的」な発想ということこがわかりますでしょう?
この読み方は、試験勉強的。
全体像、人物像を把握し思考、時代背景が刻まれていくというような秩序のある「試験勉強・・」
ここで言いたいのは、読書は、文学で歩けれど歴史や、生活、思想、さまざまなことが広く学べるので「読書の楽しみ」をあなたから、こどもたちへ伝える手段のひとつとして
読書ノート、をすすめていめています。
広く知らないと、深くなれないのです。
結び付けようがないいからね。
今、あなたが読んでいる本を
シークレットブログに本の画像とともに出してください。