自分の音楽を聴きたいから弾く。の贅沢を伝えたい@音楽講座 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

私がピアノやエレクトーンを弾く理由。

 

聞きたいから。

自分の音楽を聴きたいから弾くのです。

 

弾きたいから弾く、という先だと思う。

自分のために自分で心を込めて弾く。

 

「あの曲、あんなふうな表現で・聞きたい」

というとき。

ピアノの前に座って、自分のために弾く。

 

極上の贅沢。

観客は、わたし。

 

誰かのために弾くのものいいけれどね。

誰かの演奏を聴くのもいいけれど。

自分のために、自由自在にいつでも弾ける

心と、技術を、音楽講座で伝えています。

 

わたしは、このコンテンツを、EMU先生につたえました。

そして・・もうひとり・・・

 

4月27日ディプロマ授与の、先生にも・

 

音楽とともに。

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わたしは、

自分を使い切る方法を知っていたからです。

少ない道具でも、全部使って使いこなしていた。

ほんとうにそれだけだと思う。

演奏者としても、選択肢は増えていき

次のステップも示されていて

ラウンジプレーヤーの「指導」という役目の打診もあったり

バブルの時代のおかげです。

技術的な学びは、

①BGMと「魅せる音楽」の区別

②「聞かせる音楽」や「共感で引きこむ(誘う)音楽」

③非現実を演出する音楽

区別を知りました。

本番力はどんどん磨くチャンスでした。

あの日は突然でした。