音楽もね、
みな背景が違います。
シンデレラのコンテンツ、軸はゆるがないけれど
それを身に付けて
「伝える時」に
自分の背景をのせますね。
そういうつもりがなくても(?)
人柄や、個性は
にじんできます。それが本当の魅力だと思うのです。
どこかから、引っ張ってきたものじゃなくてね。
わたしの音楽講座を受講して、それは
EMU先生の「最初から持っている、EMU先生だけのもの」を
ひっぱりだす、刺激となるといいな~って
ずっと思っていました。
出たがっていましたから。見えましたもの。
いつかな~まだかな~って
さ、どう?
・・・・・・・・・
これはね、わたしの講座は、どれもそうですけれど
「刺激」・・・トリガー・・引き金ですね。
守破離のメソッドでひたすら守。
本当の「自分の個性」って
守、を守れば守るほど、滲んでくるのです。
冷蔵庫も、掃除も、こどももそうです。
ほかの講師もみんなそうなのです。
そのために、卒論も、思う通りに自分の「使っていることば」で
表現することに、重点をおいています。
体裁をきれいにつくることには意味はないのです。
見栄えや、そつがない、など、レポートでしょう。
ただのハウツー。
あなた、を載せて仕上げてみる。
・・・・・・
自分は、こうです、
という軸がある人は
他人の考えや、方法を
「わたしとは、違うんだな、なるほど~」
「こんな新しい考え方もあるんだな~」
とか
「なるほど」
という具合に、
拒絶せず、いったん受け取れます。
そこに、あるものを
ただ、受け取ることができる。
EMU先生って、受け取り上手。
なんか、やってる~やってる~~