フタは、いらない派です。
しばらく、スタバで読書して40分かな。
そのあと、書店に行きましたら・・・
「コンチエルトさん(マジこのまま呼ばれたよ)」と
いや、ナンパ?!
息子だったわ。なんてユーモアがあるの~。
山積みで購入するらしい。
「みせて~」っと頼んだら
ちょっと嫌そうな顔。
「だってさ、私が持ってる本と同じだったら買わなくていいんじゃないかって思ったんだよ」
と胸を張って、言ってみました。ppp
フ。←気のせい・・?笑ったような・・・。
「無いと思うよ」断言。
じゃあさ、いいや。
簡単にどんな本なのか
説明してよね。(と怒ったフリ)
ざっとめくって・・・
「ジャンル、著書、内容・・・」説明してくれました。
すごいな。わかりやすいよ。
全然興味ないけれど。
書店でしばらくお互いい物色して
「じゃあね」と息子は帰っていきました。
置き去りにされて、一休み。
私もとりあえず10冊購入。
食べすぎだな。
なんと。
地下鉄が発展していて、電車が全く分からなくなっていました。
もう、どこにいくのかわからない。
いったりきたりしちゃった。
タクシーを節約したつもりが、迷子で時間を浪費しました。
もう、真っ暗で泣きたい気分。
「よーし、男子たち迷子の話を喜ぶだろうな~」~って
思い付いたので愉快な気分でした。→棒読みで「ほお」だって。
本が重たくて手がちぎれそうでした。
もう歩きません。(決意表明)