本棚を時間軸で考えたらどう? | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

なにもなくても生きていける、

 

これは息子たちもそう。

実際、海外旅行にいくとわかります。

 

手提げで、フランスとかね

リュックで十分。

 

「どうしよう」「どうしよう」って

どんどん旅行の荷物増えていく人。

 

「片づけたいんです」って

いくら「収納の方法」や

「入れ物」

 

あと陳列ね。

それを勉強しても、根本的な解決にならない。

 

陳列はね、

上級者の娯楽です。

 

必要なもの、不要なもの、娯楽のもの

しっかり、区別できる人がやります。

 

なくても困らない。

 

基準の数。

これを案外わかっていないんだと思います。

 

自分に必要な、基準の数。

これはね、ちゃんと自分に向き合うこと。

 

例えば本。

読んだ本を、書棚にならべるとき。

 

陳列をたのしむのか

時間軸で区別するといいよ~~~

 

「いつか読まないといけない本」・・未来(一応ね・・)

「内容ではなく、思い出の本」…過去

 

存在も思い出せない本なのか・・・・墓場

 

置く場所があるから、判断を先送り。・・・・荒野

 

ものも動かそう。

たまには。