なにもなくても生きていける、
これは息子たちもそう。
実際、海外旅行にいくとわかります。
手提げで、フランスとかね
リュックで十分。
「どうしよう」「どうしよう」って
どんどん旅行の荷物増えていく人。
「片づけたいんです」って
いくら「収納の方法」や
「入れ物」
あと陳列ね。
それを勉強しても、根本的な解決にならない。
陳列はね、
上級者の娯楽です。
必要なもの、不要なもの、娯楽のもの
しっかり、区別できる人がやります。
なくても困らない。
基準の数。
これを案外わかっていないんだと思います。
自分に必要な、基準の数。
これはね、ちゃんと自分に向き合うこと。
例えば本。
読んだ本を、書棚にならべるとき。
陳列をたのしむのか
時間軸で区別するといいよ~~~
「いつか読まないといけない本」・・未来(一応ね・・)
「内容ではなく、思い出の本」…過去
存在も思い出せない本なのか・・・・墓場
置く場所があるから、判断を先送り。・・・・荒野
ものも動かそう。
たまには。