親からの贈り物。
それは習慣と経験。
習慣について、生活。規則正しい生活を
わたしは長い年月、時間をかけて贈りました。
どんな時間を過ごすのか?は
本人が決めることです。
欲しいものを、きめる。
好きなものを決める。
先日のルイヴィトンのパーティは息子もつれていきました。
見たほうがいいな、という教育的判断と
非日常を、楽しめる余裕・・というのかな?
知らないのに、「キライ」とかないでしょう。
パーティといっても、軽いスタイルで招待状の日時に行くと
シャンパンと軽食をいただきながら、
コレクションをゆっくりっ見せていただく、、というものです。
そういう「空間」サービスを、楽しめるオトコも素敵じゃないか。
という判断です。
好きなのか、嫌いなのかは、そもそもそういう世界があると知らないと
選択肢にもあがってきません。