後編を追記しました→★
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いま、100日音楽講座で20分という単位の時間を
細かく、細かくレイアウトしていくという方法を伝えています。
1時間あったらできる、そうでしょうか?
30分ならいつもやっている。
そうでしょうか?
30分とにかく、ピアノにむかって、「音を出していたら安心」
そう考えていませんか?
仕上がる前に崩れるんです。
ざっくり練習しているから
仕上がりもざっくり。
それでいいんじゃないか?
とんでもない、頭を使わない練習は光の速さで忘却し
「音楽」としての定着はのぞめない。
つまり・・・
合格したはずなのに、
弾ける曲がない。
習っているのに、まともに弾ける曲が無い。
悲劇です
その時間消費?浪費?
まあ音楽にこんな基準はナンセンスですけれど
未来の「こんな曲が弾いてみたい」とか
「一生、音楽ともに過ごしたな」とか
という
未来の自分への投資。
こどもだったらどうでしょう?
あなたから、こどもへ「自宅での音楽との向き合い方」を
習慣贈りませんか?
練習のための曲選びは、大切です。
追記しました~
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レオとそっくり。
目が美しい~~!宝石だよね!
チャンプと命名。