明日から、
シンデレラ認定講師の中から一歩進みます。
ジュニア認定講師への道です。
自分の人生にシンデレラコンテンツを生かす方法が
もうひとつ増えるわけです。
ジュニア認定講師は、
11月開講のシンデレラごっこ21日コースを任せます。
そのあと100日コース、4期生、という具合に
段階を踏んで、経験を積んでいきます。
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さてと。
<習熟度の高め方>について記事にします。
「自分は、こういう予定」ということと
「実際は、こうだった」という結果にずれがあるようだと
一時的には、帳尻をあわせることができても
その延長に、習熟度はなかなか変わりません。
ピアノやバイオリンの練習と同様に
自分は「こういうふうに弾いているつもり」
と
実際に「聞こえている演奏」には開きがあるものです。
弾いているつもり、表現しているつもりでは
いつまでたっても、、仕上がりません。
なぜなら、そこには
結果の開きの原因を見極め、修正していないからです。
そこを、しっかり自分を責めて修正することで
誤差をなくしていくことができます。
勢いで、なんとかできた、では汎用性はないです。
短期的な習熟と長期的な習熟は
違うし、
全く別のモノです。
昨日は、本当に感動しました。@伊勢山皇大神宮