家族を待ち伏せな暮らし

『１０年後の仕事図鑑』

10年後の仕事図鑑 [ 堀江 貴文 ] 1,512円 楽天

おもしろいです。

ビジネス書もそうですが情報は鮮度が大切。

AIってほんと、いいな。

わたしのできないゾーンが全部AIに任せられるってこと？

人に頼んでもいいし、AIにやらせてもいい。

好みで選べるってことかな。

お掃除ロボットもきっともっと進化するんだろうな。

でもね、手を使う掃除はなくならないと思う。

ざっとお掃除ロボットに任せて、仕上げの手入れは

「人間の手」じゃないかな。

ま、それも好みかな～。

うちは、掃除機もないけれど

洗濯機はフル稼働です。

脱水は、絶対にかなわないからね～

自分の日々の服や下着（自分のだけ）は手洗いですが

脱水は、洗濯機。

たとえ話としては、

しょぼいけれど、選べることによって

もっとたのしくなるんじゃないかな。

地下室、使ってないんですけれどね。

水拭き。

もしかして、使ってない部屋のほうが

お手入れって必要なのかも。

そう、完成品には興味がないのです。

いや、完成した瞬間は、最高潮に嬉しいのです。

でも。おわり。

過程のほうが、すき。

仕上げと、支度は、人間ってことかな？

手で触ると、わかる。

つかったら、洗う。

すきだ。

神様もまもってくれるだろうけれど、

まず

わたしは自分でできることは、やる。

よほど困った時は、「おうちが守ってくれる」からね。

あとは・・・

任せるよね？

自然に。

白にしてよかったな。

おもいがけず、８月、勉強勉強。

８月のテーマは

「わたしがわたしを使いこなす」

たいして実力ないんだからね、

いつも全部だしきらないと。

扉とかも拭きますって。

テーブルクロスもほしたし！

家族はそれぞれの場所へいきました。

わたしの夏休みは、なんの予定もありません。

自宅待機。

好きだ。

家族を待ち伏せな暮らしです。