呼び水。
これはあまりに具体的だと、それに縛られます。
さきほど、とある人とPTAの話題をしていました。
PTAで、会議、話し合いのとき
結論がでなかったり、意見がまとまらないときありますね。
まあ、鶴の一声、に頼ってもつまらないでしょう。
ですから、そんなとき
呼び水都なる、、問いかけをしていました。
これ、できるだけ曖昧であること。
課題・・という厳しい考えではなく、
あくまでも「本人たち」が自分の中からみつけるための
呼び水となる問いかけです。
ヒントや答え、じゃうまくいきません。
この呼び水って、わたし、得意で。
その方法で、オンライン講座をこうしてやっているのだと思います。
拾う、という作業も難しいのですが
じゃあ、どうするか?が
重要なのですから。