”環境が変われば関係も変わる”コンクールの審査員”” | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

この時期になると思い出しますね。

ピアノとエレクトーンのコンクール審査員を引き受けたことです。

 

そもそも、このコンクール審査員の話をいただいた経緯は

ユニークで

ま、それも偶然なのか運命なのか。

人生不思議なものです。

 

それひとつ、無駄な経験などなくて

どれも、「今」自分の栄養となって

シンデレラの時間割®で、たくさんのみなさまへ

その経験に、知識をのせて伝えることができ居ています。

 

コンクールの審査員、みなさまはどんないめーじでしょうか?

審査員を実際に経験したことは

日常にいかせます。

 

こんなふうに、つたえるという仕事

こんなふうにブログで、発信する事。

あのときは、ちっとも知らなかったのです。

 

どれも素晴らしい経験です。

 

さて、教科書、手がちぎれそうなほど

買ってきました。

どんどんアイデアが溢れてもうもう

とまりません。

 

まず、これをどうぞ。

夏休の時間割り講座に、

このコンクール審査員、という視座も

意識していれこんだ、

けれど、「あたりまえ」の親の姿勢を

 

コンテンツにしますね。

では

↓↓よく読んでね。~~~!やっほー

 

コンクールにはコンクールの作法があるのだ。

コンクールに参加表明したならば、

その作法にのっとって勉強し、発表する。

 

そんな話です。

個性は、どんな状況でも発揮できるはずです。

私はそう思います。

 

限られた条件のなかでこその、演奏でしょう。

さらに、ウチでどんなに素晴らしい演奏ができていても

本番で発揮できないならば

まだ、「足りなかった」ということだと思います。

 

「やりなおし」は無いのです。

その瞬間に、発揮する。それだけです。

↓全文はこちら~~!