この時期になると思い出しますね。
ピアノとエレクトーンのコンクール審査員を引き受けたことです。
そもそも、このコンクール審査員の話をいただいた経緯は
ユニークで
ま、それも偶然なのか運命なのか。
人生不思議なものです。
それひとつ、無駄な経験などなくて
どれも、「今」自分の栄養となって
シンデレラの時間割®で、たくさんのみなさまへ
その経験に、知識をのせて伝えることができ居ています。
コンクールの審査員、みなさまはどんないめーじでしょうか?
審査員を実際に経験したことは
日常にいかせます。
こんなふうに、つたえるという仕事
こんなふうにブログで、発信する事。
あのときは、ちっとも知らなかったのです。
どれも素晴らしい経験です。
さて、教科書、手がちぎれそうなほど
買ってきました。
どんどんアイデアが溢れてもうもう
とまりません。
まず、これをどうぞ。
夏休の時間割り講座に、
このコンクール審査員、という視座も
意識していれこんだ、
けれど、「あたりまえ」の親の姿勢を
コンテンツにしますね。
では
↓↓よく読んでね。~~~!やっほー
コンクールにはコンクールの作法があるのだ。
コンクールに参加表明したならば、
その作法にのっとって勉強し、発表する。
そんな話です。
個性は、どんな状況でも発揮できるはずです。
私はそう思います。
限られた条件のなかでこその、演奏でしょう。
さらに、ウチでどんなに素晴らしい演奏ができていても
本番で発揮できないならば
まだ、「足りなかった」ということだと思います。
「やりなおし」は無いのです。
その瞬間に、発揮する。それだけです。
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