これを、間違えてはいけない。
問題解決するのは、先生や親ではない。
他人ではないということです。
わかりにくいですかね。
たとえば「相談」を頻繁にしてくるひといますでしょう。
相談が大好きなひと。
このひとに、解決法を示すのはNG.
「悩んでいる」という状態が好き。。。という場合が多い。
受講生たちにするのも同じことです。
私がしている方法は1つ。
受講生、本人ですね、
本人を刺激して、
違う、異なる角度から、その問題を考える
という状況を作るお手伝いです。
課題の解決は、
いつだって、本人なのです
相談されたとき、こたえをいうのは
的外れなのです。
沈黙。
そして全く違う、話題から。