じゃあ、聞きますけど、この値段でバイオリンだったら
どう思う?
次男(年に10か国以上自分のモノを売り払いながら旅行した男)
「バイオリン?安いだろ
バカみたい。バイオリンと比べるなんて。」
長男(コルビジェの長いすを読書用に購入した男)
「いや、バイオリンと比べないでよね。
おかしいでしょ。比較対象じゃないから。」
・・・・・・
そう、確かに。
ね?
で、ここで私はこう考えました。
正直、バイオリンを買いたくなったのです。
財布が5個買えるな。いや2人分なら10個?
全然足りないので
夫が買うことになるけれど!
展開がおかしい思考だ。
視座を変えよう
・・・息子たちがバイオリンに価値を見出しているならば
息子たち、それぞれが自分で買えばいいんじゃない?
ってことは・・・♡
そもそも、昔から病弱でいつ倒れるかもしれないものね。
ってここまで言ったら
次男
「病弱・・・・?初耳だけど?」
将来のコト、ちゃんと考えているの?俺は子どもとして当然のことしかしてあげられないんだよ?
一事が万事だからさ。
わたし・・・沈黙・・。
長男
「わかった。病弱だと言い張るなら医療費の備えが先だろう」
その前に、会社用のパソコンを性能の良いモノに変えたら?
パソコンは、人間でいうとお母さんのは3歳児くらいの脳だ。シナプス、わかる?情報処理速度もつなげる力・・能力も低そうだね。パソコンがかわいそうだよ。
娯楽や余分は、必要な準備のあとの話し。
と。
私・・沈黙
デジャブ・・・?
シンデレラの時間割®こうなりました。今のところ。ppp
・・・・・ここまで・・・・・
どうしたかって?
買いました。