③息子たちの価値観【エルメスとバイオリン】” | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

じゃあ、聞きますけど、この値段でバイオリンだったら

どう思う?

 

次男(年に10か国以上自分のモノを売り払いながら旅行した男)

「バイオリン?安いだろ

バカみたい。バイオリンと比べるなんて。」

 

長男(コルビジェの長いすを読書用に購入した男)

「いや、バイオリンと比べないでよね。

おかしいでしょ。比較対象じゃないから。」

・・・・・・

そう、確かに。

ね?

 

で、ここで私はこう考えました。

正直、バイオリンを買いたくなったのです。

財布が5個買えるな。いや2人分なら10個?

全然足りないので

夫が買うことになるけれど!

 

展開がおかしい思考だ。

視座を変えよう

 

・・・息子たちがバイオリンに価値を見出しているならば

息子たち、それぞれが自分で買えばいいんじゃない?

 

ってことは・・・♡

そもそも、昔から病弱でいつ倒れるかもしれないものね。

ってここまで言ったら

 

 

次男

「病弱・・・・?初耳だけど?」

将来のコト、ちゃんと考えているの?俺は子どもとして当然のことしかしてあげられないんだよ?

一事が万事だからさ。

わたし・・・沈黙・・。

 

長男

「わかった。病弱だと言い張るなら医療費の備えが先だろう」

その前に、会社用のパソコンを性能の良いモノに変えたら?

パソコンは、人間でいうとお母さんのは3歳児くらいの脳だ。シナプス、わかる?情報処理速度もつなげる力・・能力も低そうだね。パソコンがかわいそうだよ。

娯楽や余分は、必要な準備のあとの話し。

と。

私・・沈黙

 

デジャブ・・・?

シンデレラの時間割®こうなりました。今のところ。ppp

・・・・・ここまで・・・・・

 

どうしたかって?

買いました。